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2011年5月 5日 (木)

東北に行こうよ!青森編 その3

2011年5月1日 旅の最終日は下北半島へ行ってみることにしました

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青森駅では寝台特急 日本海の到着を見ましたよ。

こちらの寝台は昔ながらの寝台。個室はなく、開放寝台と呼ばれるもので、B寝台は無論、A寝台もカーテンと壁で仕切られている寝台特急です。

で、青森から東北本線…じゃなかった、青い森鉄道、JR大湊線と走る 快速しもきた に乗って大湊を目指します。

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この日は雨が降って、濃霧もあったよなぁ

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野辺地に到着、ここから進行方向が変わります。

野辺地では駅弁も購入できますが、「鳥めし」ではなく「とりめし」となってます。

駅弁屋さんの統廃合や清算等で消えゆく駅弁が、そして守り続ける駅弁があります。

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野辺地を出発すると快速しもきたは陸奥横浜、下北、大湊と停車します。

野辺地から大湊まで所要時間は約50分。

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大湊の一つ手前の駅、下北で途中下車しましょう。

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下北駅の時刻表はこんな感じで、野辺地行き最終は19時台。

本数も少ないですが、リゾート列車も2本走っている路線です。

そんな下北で降りた理由、それは…

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吉田ベーカリー本店さんで、「あんばた」を食べるためですよ、ええ。

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ピーナッツクリームサンドもいただきました。

もぅねぇ、懐かしい味といいますか(2度目?)

パンはふっくらモチモチとして、あんこ+バター(マーガリンかも)という、甘くてちょっとしょっぱい味で。

ピーナッツクリームも上に同じなんだよぅ。

こちらのサンドはレジで注文すると、その場でパンにあんこやピーナッツクリームをぬってくれますので、下北に来たさいに是非お試しを。

吉田ベーカリー本店さんは下北駅からバスでも行けますよー。

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さて、大湊駅に到着しました。

これから乗る列車は・・・

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「リゾートあすなろ」です。

こちらの列車は臨時扱いの快速列車。ついでにディーゼルと電気駆動のハイブリッド列車でして

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座席はリゾートしらかみ同様、広いのでオススメです。

全席指定列車とは言え、指定料金は510円。地元の方も結構乗ってたりします。

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展望席もこのとおり。

ハイブリッド列車は出だしはモーター駆動で静かですが、速度を出すとディーゼルエンジンが唸りだし、力強い走りをしてくれます。

列車は大湊を出ると下北、陸奥横浜、野辺地、浅虫温泉、青森、そして終着の新青森へ。

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新青森駅の1階はまるで青森物産展。

駅弁も種類が豊富になり、目移りしそうですが

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五所川原は金木でいただけます馬刺しのお寿司も新青森駅でいただけるのです。

無論、食べたよー。

普通、馬刺しというとお酒の肴というイメージですが、こちらのお寿司はお酒と一緒にしちゃ勿体無いくらいです。

牛霜降りとは比べ物にならない上品な脂身の霜降りと赤身がクセになっちゃいそうでした。

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さて、帰りも「はやぶさ」に乗って帰ります。

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グランクラス JR━―━―━(゚∀゚)━―━―━―!!

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お約束のフルリクライニングを1枚。

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ボタンがイッパイあるんだよぉぅ。

今回の旅は、はやぶさに乗ることも目的だったのですが、グランクラスは…まぁ乗れればいいや…程度だったのですが、あっさりと席を確保できちゃいました。

さて、グランクラスなので

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軽食と飲み物もありますよぉぅ。

軽食は和食を戴きましたよ。

お味は…うん、どこかで食べたような気がするなぁ…ひょっとしてNRE大増さんかも?

安定の美味さです。

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グランクラスという事で、フリードリンクなんですよ。

その中には↑なシードルもあったり…コレ昨日飲んだのじゃんw

これ以外にもホット・アイスのソフトドリンクがあって黒烏龍茶もあったりします。

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列車はどんどん南下していきます。

さて、グランクラスの乗り心地ですが…

フルリクライニングで爆睡するに限りますw

国際線のビジネスシートよりかなーり(・∀・)イイ!!です。

このシート、東海道・山陽新幹線で採用されるべきなんじゃ?と思ったりするのですが…そういや、はやぶさのグリーン席もN700系より良かったよなぁ…リニア新幹線なんてやめて新車両つくりませんかねぇ、JR東海さん。

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はやぶさを降りる際に確認したところ、日立製なんだね。

降りる時にもアテンタンドさんがお見送り。

降りるドアも案内してくれます。

もぅ至れり尽くせりで、大満足な旅となりました。

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大宮に到着!

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運行開始後一週間で東日本大震災が襲い、走るレールを失いかけた「はやぶさ」

しかしJR いや、日本の鉄道の力は予想していたより遥かに力強く、4月のGWには東北新幹線が全線開通し、人々は沿線や駅で開通を祝福し、はやぶさも帰ってきました。

一日も早く、レールをつなぐ。

街と町をつなぐ。

人と人をつなぐ。

鉄道にできることは、それしかないけれど。

つながれば、きっと誰かの力になる。

つながれば、きっとこの国は元気になる。

私たちはそう信じています。

最近のJR東日本のキャッチコピーは神懸ってると思うのは自分だけではないと思います。

東北復興シンボルの一つとなるであろう、はやぶさの復活を頼もしく、そして再びはやぶさに乗って旅したいなぁと思いつつ新幹線のホームを後にしましたとさ。

おしまい。

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